株とFXの投資方法を勉強してきたよ。
それなりに儲かったこともあったよ。
ただ、溶けた金額のほうが圧倒的だったとも言えよう。
しかもコロナで本業が振るわなくて困ってる。
何かもっと確実な、まともな事をしたいんだ!
そう考えてるのは私だけじゃないはずだ。
そしてまっとうな副業をしよう、と今勉強中なんだ!
みんなにも紹介したいと思っていたのに、今勉強中なもんだから紹介だってぎこちない。
恥ずかしいよ。
でも、胸を張って言える。
絶対今まで私がやってきたものよりリターンが大きいと。
そう信じている!
もし、あなたの好きなこと・得意なことで
年収1000万円を超えられるとしたら興味あります?
・・・こういう話をすると、
「そんな話あるか!」
というお決まりの反応が
返ってくるわけなんですが
それってただの勉強不足なんですよ。
実際、“とあるコミュニティ”では
ビジネス初心者の主婦やサラリーマンが
次々と自分が好きなことだけをして
月に100万円を超える収入を手にしています。
(月30万円を超えるくらいなら
数え切れないほどいらっしゃいます)
【そのビジネスの全貌】
実は、ある市場にとんでもない
バブルが来ているんですよ。
ほとんどの人は気がついていないですけどね。
ここ数年にかけて色んな業界で
オンライン化が進んでいるじゃないですか?
その影響でとんでもないバブルが来てるわけなんです。
そのバブルの波に乗ってビジネス初心者の
主婦やサラリーマンの方々も次々に稼いでいるというわけです。
僕は数年前からこのビジネスが一番熱いと言い続けていて、
実際、僕の周りではこのビジネスでサラリーマンから
たった数年で億万長者になったり、
このビジネスで稼いだお金を元手に
投資家になったりと、成功者が続出しています。
それが、この1〜2年で一気に
バブルが来たという感じです。
正直、何でこんな”おいしいビジネス”を
みんなやらないのか不思議で仕方ありません。
みんな大変な割に儲からないこととか
リスクが高いことばっかりやっていて、
思わず「バカなの?」と思ってしまうのは
ここだけの話です。
というわけで、バブルに気がついてる
僕たちだけでこっそりトクしていきましょう。
バブルが来ているビジネスの正体が
暴露されていますので、
こっちでもOK!
こっそり得したい人だけ登録しておいてください。
↓
「ホワイ・ジャパニーズ・ピープル」を決めゼリフに漢字や日本独特の風習、文化に
疑問を投げかけ続ける厚切りジェイソン(32才)。
2年前の大ブレーク以降、テレビであまり姿を見かけないような…。
「いえいえ、とんでもない。相変わらず『エンタの神様』や『ネプリーグ』などに出演していますし、
Eテレの英語番組にはレギュラー出演しています。
それに彼は今、テレビ以外で大忙しなんです」(芸能関係者)
多忙の理由は講演会。
「IT企業の役員でもあり、豊富な知識を持っているため講演のオファーが殺到しているそうです。
ギャラは1本50万円ほどらしく、それを月に何本もこなしています。
月収は1000万円を超えることもあるとか」(前出・芸能関係者)
その収入をもとに最近、芸名の元になった「厚木」から、都内に引っ越したそうだ。
「都心に2億円のマンションを購入したそうです。
本人は5年ほどでアメリカへ帰る予定だったそうですが、思いのほか、仕事が減らないから
今後も日本で活動していくそうです」(テレビ局関係者)
http://www.news-postseven.com/archives/20180525_681475.html
https://img.news-postseven.com/picture/2018/05/atsugiri_blog.jpg
金融庁、FX規制強化へ 証拠金倍率10倍に引き下げ 年内にも
2018.4.30 05:00
https://www.sankei.com/economy/news/180430/ecn1804300003-n1.html
為替変動リスクが大きい外国為替証拠金取引(FX)について、金融庁が元手の何倍まで取引が可能かを示す「証拠金倍率」の上限を年内にも現在の25倍から10倍まで引き下げる検討に入ったことが29日、分かった。これまでは100万円の元手があれば2500万円の為替取引が可能だったが、規制強化が実現すれば上限が1千万円まで下がるため、投資家が流出する可能性もある。
FXは少ない元手でも多額の利益を狙えるとして個人投資家の人気を集めているが、相場急変で一気に損失が膨らむ恐れもある。規制強化は個人投資家が想定を超える損失を抱えるリスクを減らすことが狙い。
2年前まで十数人が袴を着ていた鷹丘小学校の卒業式で、この3月、袴姿の女子児童はいなかった=豊橋市西小鷹野で
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180414/images/PK2018041302100231_size0.jpg
県内各地で執り行われた三月の小学校卒業式。豊橋市内で注目されていたのが「袴(はかま)」だ。市教委は昨年四月、安全や健康面を理由に、卒業式での袴着用の自粛を求めるお知らせを保護者に配布。今春の式典では「市内で数人」(市教委)が着用したものの、保護者は自粛をおおむね歓迎したようだ。
三月二十日、鷹丘小(豊橋市西小鷹野)の体育館。入場の合図とともに、膝元までのスカートや指先まで隠れるシャツに身を包んだ卒業生百三十六人が緊張の面持ちで会場内を進んだ。袴姿の児童はいなかった。
式に出席した母親(43)は「市が方針を示して、正直ほっとした。女の子を持つ親同士では半年前から別の子が何を着るのか探り合いが始まって大変。娘は袴を着たがったが、予算や準備の負担は小さくない」と話した。
市教委によると、女子児童の袴の着用は二〇一四年ごろから始まり、翌年に急増した。着慣れていないため階段で転倒するケースや締め付けによる体調不良、早朝からの着付けの影響による式典中の居眠りなどの報告を受け、市教委と市小中学校PTA連絡協議会で話し合い、昨年四月、自粛を選んだ。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180414/CK2018041402000056.html